皮下脂肪を落とすために必要な期間は?短縮する方法は?

皮下脂肪を落とすために必要な期間は?短縮する方法は?

体内年齢や骨密度なども測れる精密な体重計を買い、食事制限や運動など自分なりにできることをしているつもり。

それなのに、体脂肪率はほとんど変化なし。
内臓脂肪や皮下脂肪の数値も高いままで、体重が少し減っただけ・・・というのは辛いですよね。

浮き輪のようになっているお腹周りや太もものセルライトは、皮下脂肪が原因だと聞いたことがある。

けれど、一体いつになったら皮下脂肪が落ちて、見た目が引き締まってくるんだろう・・・。

このように、努力しているのにダイエットの成果が数値や見た目に現れていないとなると、なかなかモチベーションが続きませんよね。

そこで今回は、脂肪の中でも“皮下脂肪の落とし方”を取り上げ、脂肪燃焼のメカニズムや一般的にどれくらいで皮下脂肪は落ちていくものなのか、短期間で皮下脂肪を落とす方法などをご紹介します。

なかなか体脂肪が落ちない、皮下脂肪が気になっているという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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皮下脂肪を落とすために必要な期間は?短縮する方法は?

皮下脂肪って何?内臓脂肪とどう違うの?


皮下脂肪って何?内臓脂肪とどう違うの?
脂肪は「皮下脂肪」と「内臓脂肪」、その他の「肝臓内脂肪(脂肪肝)」などに分類できます。

皮下脂肪とは、皮膚のすぐ下に時間をかけてゆっくりと蓄積していく脂肪のこと。お腹周りや太ももなどの下半身を中心に増え、「内臓脂肪よりも落としにくい脂肪」などと言われています。

ちなみに皮下脂肪は女性につきやすい脂肪です。これには女性ホルモンの影響や男性と比べて筋肉量が少ないことなどが影響しています。だから、女性は体脂肪率が男性と比べて多い傾向にあるんですね。

女性にとってある程度の皮下脂肪が必要なのは、妊娠・出産の際に胎児を衝撃から守るため、冷えを防ぐ断熱材のような働きがあるからです。

一方、内臓脂肪は内臓の周りにつく脂肪のこと。メタボや生活習慣病の原因となりやすい脂肪ですが、「蓄積のスピードが早いけれど、落としやすい脂肪」とも言われています。

内臓脂肪は男性に多い傾向があり、パンパンに張ったぽっこりお腹の男性を見かけることがありますよね。あれは内臓脂肪が多い人の典型的な体型とも言えます。

 

 

一般的に皮下脂肪を落とすのに必要な期間はどれくらい?


一般的に皮下脂肪を落とすのに必要な期間はどれくらい?
そもそも脂肪というのは、体が飢餓状態となった時などの緊急時に備えて、蓄えているものです。

その中でも、内臓脂肪は一時保存型、皮下脂肪は長期保存型という違いがあります。

つまり、皮下脂肪はダイエットを開始してすぐには落ちていかないものという認識をまずは持っておく必要があります。

ハードな食事制限や運動を行った場合でも最低1ヶ月半以上、普通の食事制限や運動量である場合は3ヶ月くらい経ってから徐々に減少していくものです。

結婚式や水着をきてプールに行きたいなど「この日までに絞りたい!」という目標がある場合は早めに、そして計画的にダイエットを始める必要があります。

 

 

皮下脂肪が落ちるメカニズム


皮下脂肪が落ちるメカニズム

脂肪燃焼のメカニズムについて簡単に説明します。

私たちが食事制限や運動などでダイエットを始めると、最初に消費されるエネルギー源は糖分(グリコーゲン)です。

つまり、脂肪が分解される前に「糖分」が消費されている。その後に「脂肪」が分解されていくというのが大まかな流れです。

ちなみに脂肪にも落ちる順番があり、先に落ちるのが内臓脂肪や肝臓内脂肪で、最後に皮下脂肪が落ちていきます。

つまり、まずは内臓脂肪を落としてからでないと皮下脂肪は落ちていかないものなのです。

そのためには、体内に入ってくる炭水化物(糖質)の量を減らし、運動で筋肉量を増やして基礎代謝を上げ、脂肪燃焼しやすい体に変えていくことが大事です。

それをゆっくり普通のペースで行うのではなく、少し追い込んで食事制限をしたり、運動の強度を上げたりすることが皮下脂肪を最短ルートで落とす上では必要と言えます。

 

 

皮下脂肪を落とすための方法


皮下脂肪を落とすための方法

誰もが苦手な食事制限

皮下脂肪を落とすには食事制限が必須。そうとはいっても、ほとんどの人が苦手です。私の場合は、一食の量をワンプレートのお皿に乗るだけと決めて食事量を調整しています。炭水化物は少なめに、たんぱく質を多めに摂るのがポイントです。

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ライフスタイルの改善

間食が多い、お酒をよく飲む、夜型の生活をしている、運動習慣がないなど気になる点があれば片っ端から改善していきましょう。

飲み会や外食を控える

飲み会や外食が続くとせっかくの食事制限がダメになってしまいます。誘いに全て乗るのではなく回数を減らしたり、前後の食事でカロリーや食事量を調整するなど工夫して。

ジョギングなどの有酸素運動

脂肪燃焼には有酸素運動が効果的。ウォーキングやエアロバイク、ジョギングや水泳など日常的に取り入れやすいものをスタートしてみましょう。ウォーキングよりもジョギングやエアロバイク、水泳などの方が運動強度が高いので、体から慣れてきたらそちらに移行するのもあり!

筋トレ(無酸素運動)

筋トレなどの無酸素運動を有酸素運動の前に行うと、皮下脂肪の燃焼効果がアップします。続けていく筋肉量が増えるので、基礎代謝が上がり、引き締まった痩せやすい体になっていきます。

 

 

皮下脂肪を落とす期間をイッキに短縮する方法


ジムに通ってスタジオレッスンに参加する

◉ AYAで有名になったクロスフィット

AYAで有名になったクロスフィット

有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行うクロスフィットは、AYAで有名になりましたね。トレーニングの後には汗をたっぷりかいて、疲労感もすごいけれど消費カロリーも多いので、皮下脂肪を効率よく燃やすことができます。土屋太鳳や仲里依紗などの芸能人やモデルの中村アンもクロスフィットに夢中!

 

◉ コナミのレスミルズプログラム

コナミのレスミルズプログラム

ニュージーランドに本社を置くレス・ミルズ・インターナショナルが提供するグループエクササイズのこと。曲に合わせてダンベルを持ち上げるボディバンプ、格闘技エクササイズのボディコンバット、ランやエアロバイクといった有酸素運動を組み合わせたボディアタックなどのプログラムがコナミスポーツクラブで受けられます。

私の場合はこのようなプログラムに参加するようになってから、皮下脂肪の数値や見た目などに明からな変化があったので短期集中でボディを変えたい人は参加する価値あり!

ボディコンバットで脂肪燃焼!女性らしい美ボディを手に入れる方法

 

◉ 近所のボクシングジムに通ってマンツーマン指導を受ける

近所のボクシングジムに通ってマンツーマン指導を受ける

女性たちの間で、ここ数年ボクシングが密かなブームです。

というのも、ボクシング選手たちは減量のプロ。そういった人のもとで体を動かすことで、引き締まったボディを目指せます。

強くしなやか、ムダのない動きで敵を倒すボクシング。
マインドや意識も変わること間違いなし!

キックボクシングなら全身運動になり、下半身の大きな筋肉が鍛えられてより効率よく皮下脂肪の燃焼を目指せます。

 

 

今日のまとめ

皮下脂肪を落とすために必要な期間は?短縮する方法は?

皮下脂肪を落とすために必要な期間は?

ダイエット開始から短期間で落ちやすい内蔵脂肪に対して、皮下脂肪はなかなか落ちにくい厄介な脂肪です。

特に女性の場合は、子宮などの大切な器官を守るために皮下脂肪が増えやすい傾向があるので、生理の後など体重が落ちやすくて気力や体力が充実している期間を狙って体を絞り込むのもいいでしょう。

食事制限や生活習慣の改善、運動の積み重ねなどを諦めずに、色々な方法にチャレンジしてみてください。

そして、合う方法を見つけたらそれを継続していくと数値や見た目にも変化が出てくるはずです。

◉ 皮下脂肪って何?内臓脂肪とどう違うの?
◉ 一般的に皮下脂肪を落とすのに必要な期間はどれくらい?
◉ 皮下脂肪が落ちるメカニズム
◉ 皮下脂肪を落とすための方法
◉ 皮下脂肪を落とす期間をイッキに短縮する方法

 

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