リンゴ酢を拭き取り化粧水に使ったスキンケア!効果と作り方、使い方

リンゴ酢を拭き取り化粧水に使ったスキンケア!効果と作り方、使い方

クレンジングや洗顔では“落としきれていない”という、余分な皮脂や毛穴汚れ。

これらが肌に残ったままだと、黒ずみやくすみだけでなく、肌荒れやニキビ、肌老化の原因になると言われています。

そんな肌の汚れを取り除き、美肌に導いてくれる“拭き取り化粧水”をスキンケアに取り入れる女性が急増中!

しかし、中にはこんな声もあるんです。

「成分が強くて敏感肌向きではない」
「拭き取り化粧水って必要なの?出費がかさむ」

そこで今回は、ネットで話題のリンゴ酢の“拭き取り化粧水”の作り方や使い方、効果などをご紹介します。

化粧品を手作りしてみたい人、お得に拭き取り化粧水を試したい人はぜひ作ってみてください。

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リンゴ酢を拭き取り化粧水に使ったスキンケア!効果と作り方、使い方

そもそもリンゴ酢って何?


そもそもリンゴ酢って何?
リンゴ酢とはリンゴの果汁から作られた果実酢のこと。

「クエン酸」や「アミノ酸」などを含む健康飲料として、ドラッグストアやスーパーの清涼飲料水のコーナーに並んでいます。

リンゴ酢には疲労回復やダイエット、美肌作用や整腸作用があることが知られており、大ブームになったのも記憶に新しいですね。

リンゴ酢に含まれるカリウムには、血中塩分の排出を助け、血圧を下げる効果があります。だから、心臓にかかる負担が減って、心筋梗塞の予防にもなるというわけです。
リンゴ酢は古代ギリシャでは薬としても重用されていたようです。

ちなみに、リンゴ酢に含まれるクエン酸やアミノ酸は、身体の中に溜めることができないので、少量でも構わないから、毎日摂り続けないと効果がなくなります。何事も継続は力なり、ですね。

このように、これまでは飲み物として知られていたリンゴ酢ですが、近頃は「スキンケアやヘアケアにも使える」と話題になっています。

 

 

リンゴ酢を拭き取り化粧水として使う?ネタ元は?


リンゴ酢を拭き取り化粧水として使う?ネタ元は?

きっかけは海外セレブや女優の美容法

「リンゴ酢を拭き取り化粧水として使える」と広まったのは、日本でも人気のスカーレット・ヨハンソンやミランダ・カーといった海外セレブ、それからヴィクトリア・ジャスティスやミーガン・フォックスなど海外の女優の影響が大きいようです。

しかし、リンゴ酢を使ったスキンケアは英国など一部の地域で古くから行われて伝統的な美容法だそうで、彼女たちがオリジナルで生み出した最新の美容法というわけではないとの声もありました。

リンゴ酢の肌へのメリット

リンゴ酢には、毛穴の汚れや古い角質を取り除いたり、毛穴を引き締めたり、肌に存在する菌を殺菌・抗菌したり、肌そのものを柔らかくするなどの働きがあるとされ、美白や毛穴、ニキビの予防・改善などに特に効果を発揮します。

リンゴ酢の成分はピーリング剤の成分と一緒?

市販のピーリング剤の成分でAHA(フルーツ酸)と書かれているものを、目にしたことがありませんか?

AHA(フルーツ酸)とは果物から抽出した酸のこと。リンゴ酢のリンゴ酸も実はそれに当たります。

そう考えると、ピーリング剤にも入っている成分と同じ成分が入っているリンゴ酢に角質除去効果があるというのは納得ですね!

リンゴ酢ではなくて普通の酢じゃダメなの?

普通のお酢だけでも殺菌や肌を柔らかくするなどの効果が期待できますが、リンゴ酢にはそれにプラスしてAHAというピーリング成分が入っています。

すなわち殺菌とピーリングなど、幅広い効果が期待できるリンゴ酢の方がスキンケアには適していると言えるでしょう。

使った後の甘いニオイやべたつきは?

リンゴ酢を使った後の甘いニオイやベタつきは確かに私も感じました。気になる場合は、お風呂の前や洗顔前など、タイミングを考えて使用されるといいでしょう。

 

 

「リンゴ酢拭き取り化粧水」のすごい美肌効果


「リンゴ酢拭き取り化粧水」のすごい美肌効果

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毛穴汚れ、皮脂の除去

リンゴ酢に含まれるAHAにはピーリング作用があり、毛穴の汚れや皮脂の除去効果が期待できます。

 

美白になる

肌のターンオーバーの活性化やメラニンの排出など、幅広い効果を発揮するビタミンC。それを壊してしまう「酵素」の働きを弱める作用が、リンゴ酢の成分にあると言われています。

 

肌を引き締めてくれる

お酢に含まれる酢酸には肌を引き締める効果も。鼻の周りや頬など、気になる部分に試してみてください。

 

優れた殺菌力

お酢の主成分である酢酸には優れた殺菌効果があります。そのため、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌したり、アトピーなどの炎症を鎮めるなどの効果も。

 

 

 

リンゴ酢拭き取り化粧水の作り方・手順


リンゴ酢拭き取り化粧水の作り方・手順

作り方・手順

準備するものは精製水とリンゴ酢のみ。

リンゴ酢:精製水=2:1

の割合で混ぜて使いましょう。肌が弱い人は、リンゴ酢の量を少し減らすなど調整してみてください。

使い方

拭き取り化粧水をコットンにひたひたに含ませて、顔の上を滑らせるように使用してください。ピーリングの最適な頻度は週1〜2回です。作り置きはせず、なるべく作りたて新鮮なものを使用するのがポイントです。

水は”水道水”でいい?塩素の影響は?

水道水に含まれる塩素は、肌に負担をかけるため純度の高い精製水を使いましょう。ミネラルウォーターも同様の理由で、ミネラルが肌に合わない場合があるので避けた方がいいでしょう。

おすすめの容器

100円ショップなどで購入できる化粧品の「詰め替え用」の容器がベストです。使う前には容器を熱湯につけて熱湯消毒してください。使い終わった化粧水の容器を再利用する場合も、必ず熱湯消毒を行いましょう。

コスパ

・市販の拭き取り化粧水

1本1,200円程度と考えて、1ヶ月で使い切った場合は1回あたり40円。

・リンゴ酢拭き取り化粧水

リンゴ酢1本400円と精製水100円で合計500円程度。何回も作れるので1回あたりで考えると1円以下になる可能性も!

 

 

リンゴ酢のその他の使い方


リンゴ酢のその他の使い方

リンゴ酢の濃度などを変えれば、拭き取り化粧水以外のアイテムも作れます。

例えばリンスなどのヘアケアアイテムや炎症を抑えるカーマインローションなど、リンゴ酢は様々なアイテムに応用できます。

リンスとしてリンゴ酢を使う

リンゴ酢を使ったヘアケアにもフケ予防や頭皮臭のケアなど、注目が集まっています。普段お使いのリンスの代わりにリンゴ酢を試してみて。

# 使い方や効果
500mlのお湯にリンゴ酢大1を入れてシャンプーの後の髪になじませましょう。頭皮の汚れや毛穴に詰まった余分な皮脂が取り除かれ、頭皮を健やかな状態に整えることができます。血行促進や抗菌作用などもあるので、頭皮のトラブルにも最適です。

カーマインローション代わりにリンゴ酢を使う

化粧水は皆さんもよくご存知の「一般化粧水」、毛穴を引き締める「収斂(しゅうれん)化粧水」、それから今回ご紹介した「拭きとり化粧水」と大きく分けて3つに分類することができます。

その中で、カーマインローションは「収斂化粧水」に属する化粧水です。

# 使い方や効果
お湯とリンゴ酢を1:1の割合で溶かし、炎症やかゆみなどがある部位にコットンで載せて乾かします。その後、よく洗い流してください。リンゴ酢に含まれている「酸」には炎症を抑え、肌を整える効果があるとされています。

 

今日のまとめ

リンゴ酢を拭き取り化粧水に使ったスキンケア!効果と作り方、使い方

拭き取り化粧水
化粧水の成分のほとんどが「水」というのは有名な話。

極端な話、ドラッグストアなどで精製水を買って、そこに必要な成分を加えていけば、私たちでも簡単に化粧水を手作りすることができます。

飲むだけでなく肌のケアにも使えるリンゴ酢。

手作りの拭き取り化粧水は、日本でもじわじわ広まっているので、手作りしてぜひ試してみてください!

◉ そもそもリンゴ酢って何?
◉ リンゴ酢を拭き取り化粧水として使う?ネタ元は?
◉ 「リンゴ酢拭き取り化粧水」のすごい美肌効果
◉ リンゴ酢拭き取り化粧水の作り方・手順
◉ リンゴ酢のその他の使い方

 

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