ストレス解消に効く!ビタミンBをたくさん含む食材まとめ

ストレス解消に効く! ビタミンB群をたくさん含む食材ランキング
毎日忙しいオトナ女子には様々な栄養素が必要です。特にビタミンの摂取は欠かせません。

なぜって、一日に必要なカロリー以外にも、ストレスでビタミン類を大量に消費してしまうので、不足してしまうビタミンを補っておく必要があるから!

知らず知らずのうちにビタミン不足でストレスに負けてしまわないために、意識して摂った方がいいビタミンがあるのです。その中でも、仲間のビタミンと協力して、体の中で消化吸収や脳神経の働き、貧血予防や美肌など、大切な働き目白押しのビタミンB群は欠かせないビタミンです。

ビタミンB群は水溶性ビタミンで摂りすぎても体外に排出されるから、摂りすぎの心配が少ないビタミンです。

そんなビタミンB群の多い食品を調べてまとめてみました。ぜひ、毎日のお食事の中にとりいれて、ストレスに強い女性になりましょう!

ストレス解消に効く!ビタミンBをたくさん含む食材まとめ

 

脳や神経の働きを保ってキレキレ頭にしてくれるビタミンB1


脳や神経の働きを保ってキレキレ頭にしてくれるビタミンB1
ビタミンB1は、脳や神経の機能を正常に保つために必要なビタミンなので、不足するとイライラや集中力の低下を感じてストレスになります。また、食事で取った糖質をエネルギーに変えるには、ビタミンB1は無くてはならない存在です。足りないと乳酸などの疲労物質がたまるばかりで、疲れがとれません。

植物性食品では、胚芽米や玄米、ナッツ類、豆類に豊富に含まれています。

動物性食品では、豚肉、ウナギ、たらこがダントツです。

 

糖質と脂質の代謝を促進して生活習慣病予防に欠かせないビタミンB2


糖質と脂質の代謝を促進して生活習慣病予防に欠かせないビタミンB2
ビタミンB2は脂質の代謝に使われるので、脂肪の多い食事をしているアラサー女子は、マストに摂りたいビタミンB群の一員です。ビタミンB2が足りないと、脂質がどんどん酸化して動脈硬化を始めとする生活習慣病が進行していきます。不足すると美容の大敵の目の充血、肌荒れ、脂漏性皮膚炎、髪のトラブルのほか、口内炎、口角炎なども起こします。

植物性食品では、納豆菌がビタミンB2を作り出すので、何といっても納豆があげられます。

動物性食品では、レバーやウナギ、卵、牛乳です。ビタミンB2は動物性食品からの方に豊富に含まれています。

 

食べたタンパク質を代謝するのに欠かせないビタミンB6は女性の味方!


食べたタンパク質を代謝するのに欠かせないビタミンB6は女性の味方!
食事で摂ったタンパク質を分解して再合成するために欠かせないのがビタミンB群の中のビタミンB6です。糖質制限食でタンパク質を多い食事をしているアラサー女子にとっても、ビタミンB6は外せません。タンパク質を食べる量が増えれば増えるほど、ビタミンB6の必要量も増えるからです。ビタミンB6は免疫機能を維持するためにも欠かせないビタミンで、不足するといろいろな皮膚のトラブルが増える上に、アレルギー症状も出やすくなります。
忘れちゃいけないのが、生理前のイライラや気分の落ち込みへの効果。仕事が忙しい時に、この症状がキツイと、ほんとにストレスになりますよね。ビタミンB群の中でも特にビタミンB6にはホルモンバランスからくる不調の緩和効果があるので、意識して摂っておきましょう。

植物性食品では、バナナ、ナッツ類、大豆、小麦に多く含まれています。

動物性食品では、マグロ、カツオ、牛レバー、サンマに多く含まれています。

 

アラサー女子の元気を奪う貧血を予防してくれるビタミンB12


アラサー女子の元気を奪う貧血を予防してくれるビタミンB12
ビタミンB12は同じビタミンB群の葉酸と協力して働き、赤血球を正常な形に保つ働きがあります。ビタミンB群のB12と葉酸が不足すると、治りにくい悪性貧血になります。この貧血では全身の倦怠感、動悸、息切れが起こる上に、神経も過敏になるのでかなりのストレスになります。

植物性食品では、野菜にはほとんど含まれず、多いのは海苔ぐらいです。

動物性食品では、牛や豚のレバー、牛乳に多く含まれています。

 

 

栄養素の代謝とアルコール代謝、冷え予防にはナイアシン(ビタミンB3)


ナイアシンは糖質・脂質・タンパク質を分解する酵素を助ける補酵素として働きます。ナイアシンはアルコールの分解途中で出てくるアセトアルデヒドの分解に欠かせないビタミンでもあります。お酒を飲むオトナ女子には不足しがちなので補っておきましょう。

ナイアシンは血行を良くしてくれるので、冷え性の女子も助けてくれます。不足すると食欲低下や口角炎、皮膚炎、気分の落ち込みなどの症状が出ます。

植物性食品では、豆類や果物に多く含まれています。

動物性食品では、マグロ、カツオ、レバー類、たらこ、牛乳に多く含まれています。

 

抗ストレスホルモンのパンテトン酸(ビタミンB5)でストレスに負けない体に!


ストレスを感じると、ストレスに対抗するためにホルモンが分泌されますが、そのホルモンを作るために必要なのがパンテトン酸です。なのでビタミンB群の中でも特にストレスに効果があります。

腸内細菌からも合成されるビタミンなので、健康体だと不足の心配はあまりないのですが、アルコールやカフェインを多く摂ると消費されやすくなります。気になる女子は積極的に摂取しましょう。

植物性食品では、野菜全般に広く含まれています。

動物性食品では、牛乳、卵、レバー類、鶏もも肉、などに多く含まれています。

 

造血と細胞の新生に欠かせない葉酸(ビタミンB9)


造血と細胞の新生に欠かせない葉酸(ビタミンB9)
葉酸はビタミンB群のビタミンB12と一緒に働いて貧血を防ぎます。タンパク質の合成にも欠かせないので、不足すると腸管粘膜などの細胞の新陳代謝の盛んな場所に潰瘍ができたりします。

また、妊娠中の胎児の正常な発達に欠かせないビタミンでもあります。これから妊娠・出産を控えている女子は不足しないように普段から気をつけておきたいビタミンB群の一つです。

植物性食品では、緑黄色野菜に多く、小松菜、菜の花、ほうれん草、枝豆、からし菜に多く含まれています。

動物性食品では、レバー類に多く含まれています。

 

皮膚炎予防と美髪のビタミン、ビオチン(ビタミンB7)


皮膚炎予防と美髪のビタミン、ビオチン(ビタミンB7)
ビオチンは皮膚炎を予防し、抜け毛や白髪予防のビタミンです。ビオチンも他のビタミンB群と同様に、体内で様々な代謝活動に関わっています。ビオチン不足になると疲れやすく、気力が無くなります。

湿疹、皮膚炎、食欲不振、吐き気、嘔吐などの症状が出る人もいます。ビオチン不足で脂質代謝が悪化すると、それが肥満の原因となる事もあります。

植物性食品では、ピーナッツ、大豆、玄米に多く含まれています。

動物性食品では、レバー類、イワシ、卵、ニシンに多く含まれています。

 

今日のまとめ

ストレス解消に効く!ビタミンBをたくさん含む食材まとめ

アラサー女子のストレスに負けないビタミンB群のランキング、いかがでしたか?

それぞれのビタミンが多く含まれる食品に、同じものがたくさんあることにお気づきでしょうか?
そうなんです、ビタミンB群はお互いに協力して体内で働くので、ビタミンB群としてまんべんなく摂取するのが賢い取り方なんです。
緑黄色野菜と、良質なたんぱく質の摂取に加えて、不足しているかもしれないビタミンを補給して、ストレスに負けない体づくりの参考にしてみてくださいね。

・ 脳や神経の働きを保ってキレキレ頭にしてくれるビタミンB1
・ 糖質と脂質の代謝を促進して生活習慣病予防に欠かせないビタミンB2
・ 食べたタンパク質を代謝するのに欠かせないビタミンB6は女子の味方!
・ アラサー女子の元気を奪う貧血を予防してくれるビタミンB12
・ 栄養素の代謝とアルコール代謝、冷え予防にはナイアシン(ビタミンB3)
・ 抗ストレスホルモンのパンテトン酸(ビタミンB5)でストレスに負けない体に!
・ 造血と細胞の新生に欠かせない葉酸(ビタミンB9)
・ 皮膚炎予防と美髪のビタミン、ビオチン(ビタミンB7)