10年で1000万円!堅実に貯金している女性が実践してきた錬金術

10年で1000万円!堅実に貯金している女性が実践してきた錬金術
お金の問題って話題にしにくいですが、みんなの貯金額が気になりませんか?平成28年の金融資産保有額の世論調査では、単身者の場合の貯金平均額は、20歳代 が287万円、30歳代 957万円、40歳代 1,594万円という結果が出ています。えっ、そんなに?と焦るかもしれませんが、平均値とは、一部のお金持ちが引き上げている結果の数値ですから、私は気にしていません。しかし、自分と同世代の人でそのくらいの額を貯金している人がいるということも事実なのです。

実際、10年で1000万円を貯金した女性もいるのですから、あっぱれですね。でも、良く考えてみてください。1000万円って途方もない夢のような金額と思ってしまいますが、1年で100万円ということなので、1ヶ月で8万円位と考えると、1000万円がぐっと近い存在に感じませんか?決して、夢ではないのです!
今日は、お金の貯め方や増やし方、後悔しない錬金術についてお伝えします。

10年で1000万円!堅実に貯金している女性が実践してきた錬金術

 

10年で1000万円を貯めるための6つのヒント

その1:

目標額は大きく設定する


目標額は大きく設定する
貯金に限らず、何事にも目標があれば、がぜんヤル気が出てきます。貯金の一般的な目標額は100万円ですが、いっそのこと、夢は大きく、1000万円にしてみましょう。ただし、1000万円という数値目標だけでは、モチベーションが続きません。人生でお金がかかるイベントといえば、結婚、子どもが生まれたら教育資金、住宅購入、そして、最後は老後の費用です。

そんな人生のステップで必要な大まかな費用を決めて、結婚資金のために200万円とか、具体的な目的を設定すると、貯蓄に集中できます。ワクワクできる目的があると、お金をコツコツと貯めるのも楽しいものです。目的があればあるほど夢が広がりますが、それなりに目標額も1000万円より上げる必要がありますね。目標と目標額、期限を決めて、長期的なスパンでお金の計画を立てていくと、お金に対する知識も磨けます。

 

その2:

自動的に貯まる仕組みを利用する


自動的に貯まる仕組みを利用する
お金を確実に貯めるコツのひとつに、給与から天引きする社内預金を活用する方法があります。社内預金は、民間の金融機関よりも金利が高めであるのが一般的です。銀行に預ける場合と異なり、会社に預けるため、お金が必要になったときに引き出せません。会社によりますが、社内預金の引き出しには、上司の印鑑が必要な場合もあります。それって、面倒くさいですよね。しかし、デメリットとも思えるこの点がかえってメリットなのです。お金を引き出さなければ、貯まっていきます。ただし、無理のない金額を設定することが大切です。

社内預金の制度がない場合や自営業の方は、毎月一定額を通常の口座から積み立て用口座に移動してくれる自動積立定期預金などを利用すると良いです。取引銀行にはどんな自動積立の商品があるか確認してみましょう。

 

その3:

ムリなく続けられる節約方法を習慣にする


ムリなく続けられる節約方法を習慣にする
目的と目標の貯金額(ここでは1000万円!)、期限、自動的に積み立てる方法などの貯め方が決まった後は、日々の暮らしの中での支出がつぎの問題です。大事なことは、もちろん節約ですが、ここで気をつけたいことは、途中で断念してしまうような節約方法ではなく、習慣のように、暮らしの中に自然と取り込める節約術です。

以下がその一例です。

・携帯プランの見直し
・契約アンペアの見直し
・もっと安い家賃のマンションへの引越しの検討
・住宅をすでに購入している場合は、住宅ローンの借り換え

 

とりあえず、毎月必ず出て行く支出から、手をつけるのが早いです。といっても、なかなか実行が難しいし、実際、面倒に感じ、手っ取り早い食費の節約に走る人が多いようですね。いずれにしても、あなたが無理なく続けられる節約術を考えて実践しましょう。

 

 

その4:

1000万円のためには欲望を抑えることも必要


1000万円のためには欲望を抑えることも必要
だれでも欲しいものがあります。女性なら特に、ボーナスが入ったらあのブランドのバッグを買おうとか、この間見つけたあの可愛い洋服をゲットしようとか考えるのが自然です。しかし、目標額1000万円を達成するためには、一旦、その欲望を抑えてみましょう。その欲しいものは、どうしても欲しいものですか?今あるバッグや洋服だけでも十分ではないですか?欲望のままにモノを購入していると、気がつくとクローゼットの中にずっと眠っている洋服があったりします。

筆者は20代の金銭感覚が全然身に付いていないころ、勤めていた会社が銀座に近かったこともあり、仕事が残業なく終えられた日には、夜の銀座に同僚と繰り出し、セールという文字を見かければ、欲望のままに洋服などを買いあさっていました。その結果、シーズンに一度も着ない洋服もあり、母親からチクリとお説教された経験があります。

生活はインテリアにしてもファッションにしてもシンプルが一番!本当に気に入っているモノに囲まれている空間は心地よいものです。自分にとって価値があると思えるお気に入りのモノばかりを揃えると、もうこれ以上のモノはいらないと思うようになり、欲望を抑えられるようになりますよ。

 

その5:

200~300万円位貯まったら、次は積立投資で1000万円を目指す


200~300万円位貯まったら、次は積立投資で1000万円を目指す
毎月の自動積立で、ある程度のお金が貯まったら、次のステップとして、積立投資による増やし方を考えます。

その前に、人生何が起きるか分からないので、いざというときのために、すぐ現金化できるまとまったお金を用意しておくことはもちろん必要です。あとは、貯蓄の一部のお金を、積立投資へ移します。1000万円に早く届くように、投資商品の積み立てで貯まるスピードをアップさせるのです。そのためには、投資とはどんなものか、どんな貯め方なのか、リスクはどうなのかなど、仕組みについて、まず理解することが肝心です。証券会社のHP上でも、基本知識などが学べます。積立投資を始めるなら、早めに知識を深めておきましょう。

投資といっても、株式型、債券型など種類はさまざまあるので、実際迷ってしまいます。そんなときにおすすめなのは、投資信託です。投資信託とは、投資家たちから集めた資金をまとめて、国内外の株式などに、運用のプロが投資をします。少額から積み立てできるので、初心者でも始めやすいことが特徴。円預貯金よりも高い利回りが見込めれば、目標額1000万円に少しでも早く到達できます。

 

その6:

一定の貯金額になったら自分に投資する


一定の貯金額になったら自分に投資する
ただ貯金するだけでは、前向きな人生とは言えません。貯金があると精神的な安定が得られますが、そのまま使われることなくある日突然死んでしまったら、むなしいですよね。予測できない将来のために、貯金ひとすじで行くよりも、よくわからない将来だからこそ、リスクを予防するためにも、自分磨きに投資をすることが大切。知識や経験などへの投資は節約しないことです。

自己投資をすると、今度は学んだ知識が役立ち、お金を儲けるためのアイデアにつながり、人脈も広がります。お金の使い方ひとつで、人生が変わることもあるのです。

 

今日のまとめ

10年で1000万円!堅実に貯金している女性が実践してきた錬金術

お金を計画的に貯められる人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか?金融の知識や優秀な家計簿とかではなく、自分自身の欲望を抑えるなど、自制心のある人がお金を貯められるのです。ダイエットと同じで、すぐ途中で諦めるのではなく、継続する力が必要です。

まとまったお金が入ると、ついたくさんの買い物に走ってしまいませんか?SNSでも、買い物好きのメッセージが溢れています。ムリな節約をすることはないですが、自分が本当に納得の行くものを購入するというお金の使い方が大切です。

1000万円へのゴールはそれほど遠いものではないですが、1000万円達成には、自制心と努力は必要です。今からでも遅くはありません。10年で1000万円をあなたも目指してみませんか?

・ 10年で1000万円を貯めるための6つのヒント
・ その1:目標額は大きく設定する
・ 自動的に貯まる仕組みを利用する
・ ムリなく続けられる節約方法を習慣にする
・ 1000万円のためには欲望を抑えることも必要
・ 200~300万円位貯まったら、次は積立投資で1000万円を目指す
・ 一定の貯金額になったら自分に投資する

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆