アロマの香りで元気になる!「夏バテ」に効果的な7つの香り

アロマの香りで元気になる!「夏バテ」に効果的な7つの香り
梅雨があけて暑い夏がやってきました。夏になると注意したいのが夏バテ、でもなってしまうのが夏バテです。

気をつけていてもなってしまう、一体どうしたらいいの?という女性も少なくありません。

そんな女性たちに向けて今回は夏バテの予防もしくは解消に効果のあるアロマの香りについてまとめてみました。

アロマの香りで元気になる!「夏バテ」に効果的な7つの香り

香りは人の心に影響を与えます。アロマの力を使うと夏バテも解消できてしまいます。夏バテに効果のあるアロマの香りを7つ紹介します。ぜひ今年の夏の参考にしてみて下さい。

スーッと暑さが和らぐペパーミントのアロマ


スーッと暑さが和らぐペパーミントのアロマ
ペパーミントの香りは夏に代表的なメントールの香りで、ペパーミントの精油の場合はそれに少しだけ甘さが加わったアロマで、夏バテで疲れた心身をリフレッシュさせてくれます。夏のケア用品の香りにミントが多いのはスッキリさせる効果と、その他にも3つの効果があるからです。

1つはペパーミントのアロマには血液や老廃物の流れを良くする作用があり、冷え症改善に効果があります。クーラー病というようにエアコンの過剰使用で夏は冷え症が悪化しやすい季節です。もう1つは消化器系の機能を調整する作用で、特に胃腸の不調を改善します。夏バテで胃腸が弱ってしまった食欲不振の改善に効果があります。

最後の1つはミントの冷却作用です。ミントのアロマを身につけておくと冷却作用があり身体がスッキリと冷されます。スッキリと冷えた後にはじんわりと身体が温まる加温効果もあるので、冷えが大敵な女性の体にはとても嬉しいアロマです。

 

エキゾチックでスパイシーなローズマリーのアロマ


エキゾチックでスパイシーなローズマリーのアロマ
夏バテになると何もやりたくなくなります。寝不足でいつも疲れている、食欲不振で元気が出ない、そんな無気力で憂うつな心を元気にする効果がローズマリーにはあります。

またローズマリーのスパイシーな独特の香りは心臓の鼓動を強くする作用があるので、低血圧や手足の冷えと言った冷え症の改善に効果があります。ペパーミントのアロマをブレンドしてあげるとより改善する効果が強くなります。

ローズマリーのアロマは柑橘系やラベンダーと相性が良いです。ラベンダーの香りは安眠効果があるので、熱帯夜続きで寝不足の場合はローズマリーのアロマにプラスしてあげましょう。

 

スキッと爽快でフレッシュな柑橘系のアロマ


スキッと爽快でフレッシュな柑橘系のアロマ
まずオレンジのアロマは血行を良くする働きがあるので夏バテを悪化させる冷え症の改善に効果があると言われています。またオレンジのアロマの香りには睡眠不足を解消する効果もあり、ラベンダーよりもその効果があるという人もいます。柑橘系のアロマのミックスは相性がいいので夏らしい爽快感を加えるためにレモンのアロマを足してみても良いかもしれませんね。

夏バテによる食欲不振を改善したい場合はベルガモットをおすすめします。食欲がないときや消化が進まなくてお腹が膨れた感じがあるとき、また夏バテに限らずストレスによる食欲不振の解消にも効果があります。

レモン系の香りには血液やリンパの流れを良くして冷え症を改善する効果があります。またレモンの酸っぱい香りは食欲を増す効果があるので食欲不振の改善もできます。レモンのアロマを身につけても良いですし、輪切りにしたレモンを水に浸して作ったレモン水を食事のときに飲むのも効果があります。

柑橘系のアロマには光感作性があるものが多いので、日に当たると変色することがあります。肌の弱い人の場合は肌に痕が付くこともあるので、柑橘系のアロマを身につける場合は和紙等の紙にアロマオイルをつけて身につけたり、エアコンの吹き出し口付近に貼り付けることをおすすめします。

 

 

まるで森林浴をしているようなティートゥリーのアロマ


まるで森林浴をしているようなティートゥリーのアロマ
ティートゥリーのアロマから漂うスーッとした森林の香りは心身をすっきりさせ、暑さでボーっとする心身に喝を入れてくれます。熱くなっている心身をクールダウンさせる香りでもあるので夏バテ解消に効果のある効果です。

またティートゥリーには鬱滞(血やリンパの巡りが滞っているところ)を取り除く作用もあるので、冷え性を改善して手足のむくみを取り除いてくれます。

ティートゥリーのアロマを薬っぽいと思う人もいるので、そういう場合は安眠効果があってフローラルな香りであるラベンダーのアロマをブレンドしてみましょう。優しい香りになって馴染みやすくなります。ちょっとアクセントな香りに仕上げたいときはローズマリーのアロマをブレンドするのもおススメです。

 

睡眠不足の解消といったら定番のラベンダーのアロマ


睡眠不足の解消といったら定番のラベンダーのアロマ
アロマテラピーの代表的なラベンダーは心を鎮静化させ、リラックスさせる作用があると言われています。アロマの中でもラベンダーの香りは何千年も利用されてきました。夏バテによる睡眠不足を解消したいならラベンダーのアロマがベストチョイスですが、高濃度で使用するとさらに睡眠不足になるので注意しましょう。

アロマに利用される精油には数十~数百種類の化学物質が含まれていますが、ラベンダーの精油にはとりわけ多くの化学物質が含まれています。そんなラベンダーはバランスをとる作用に優れており、血の巡りをよくし生理痛などを和らげてくれます。血の巡りが良くなるのでラベンダーのアロマは冷え症の改善にも良いです。他のホットアロマとブレンドするとそれらの効果は威力が倍以上になります。

また夏風邪をひいてしまって呼吸器系が炎症を起こしてしまった場合にもラベンダーのアロマは効果があるそうです。喉の不調にはラベンダーの香りを蒸気吸入で使うことがあります。またラベンダーにはキズを消す作用があるので、虫に刺された痕が残ってしまった、花火のやけど跡が残ってしまったという部分にラベンダーの精油をつけると良いです。

 

食欲不振のときはカモミールのアロマ


食欲不振のときはカモミールのアロマ
カモミール系のアロマと言えばローマン・カモミールとジャーマン・カモミールが代表的ですが、夏バテによる食欲不振ならばローマン・カモミールのアロマがおすすめです。ローマン・カモミールは消化器系のトラブルに良いと言われています。

またイライラするストレスにも効くので生理前症候群の心理面の不調や体の不快感、そして生理痛を和らげてくれます。夏バテや寝不足でホルモンバランスを崩しやすい夏は生理周期がバラバラになりがちです。ローマン・カモミールには生理周期のバランス作用があり、穏やかな抑うつ作用があるので暑くて眠れない夜にこの香りをかぐと落ち着いてぐっすり眠ることができます。

カモミールには抗アレルギー作用があると言われているので、小さな子どもや敏感肌の人にも利用しやすいハーブの1つです。

 

日本人が大好きなひのきのアロマ


日本人が大好きなひのきのアロマ
日本人が昔から大好きなヒノキの香りは心身をリラックスさせて落ち着かせる効果があります。夏バテによる心身の不調を浄化する効果については、浄化作用のあるアロマの代表格であるジュノパーと同程度であるとされています。

例えばヒノキのアロマを枕にしみ込ませるとリラックスでき、夏バテによる睡眠不足を解消することができます。

また日本の夏は高温多湿でカビが生えやすいです。ひのきの香りにはヒノキチオールという成分が含まれており、害虫を寄せ付けない効果があります。夏は肌の露出が多くなるので虫よけ効果のあるアロマを身につけると良いでしょう。

 

今日のまとめ

アロマの香りで元気になる!「夏バテ」に効果的な7つの香り

アロマは薬に比べると効き目が穏やかですが、心をリフレッシュさせたり癒すといった薬にはない効能があります。自分を大切にすることで夏バテを防ぐことができます。夏バテは頑張り過ぎている証拠です。夏は無理をし過ぎず、アロマの力で心と体をケアしてあげましょう。

アロマには使い方や効能で心身に過剰な影響を与えることがあります。敏感肌の場合は肌が荒れたり場合によってはかぶれたり、妊娠している場合は胎児に悪い影響を与えてしまうことがあります。アロマを使う場合は十分に知識を得ること、専門店のスタッフやあなたの主治医にアドバイスを受けると安心です。

正しい使い方をこころがけ、今年の夏は夏バテ知らずで乗り切ってください!

・ スーッと暑さが和らぐペパーミントのアロマ
・ エキゾチックでスパイシーなローズマリーのアロマ
・ スキッと爽快でフレッシュな柑橘系のアロマ
・ まるで森林浴をしているようなティーツリーのアロマ
・ 睡眠不足の解消といったら定番のラベンダーのアロマ
・ 食欲不振のときはカモミールのアロマ
・ 日本人が大好きなひのきのアロマ

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆