40代で1000万円も貯めた女性の賢いお金の使い方7つ

40代で1000万円も貯めた女性の賢いお金の使い方7つ
「貯金が1000万円」と聞いて、あなたは何を想像しますか?

「大金!」「そんなに貯められない」「すごくケチにならないと1000万円の貯金なんて無理」 などなど・・・。 でも、決して高収入でもケチケチ生活でもないのに、専業主婦で子育てしながら1000万円の貯金を達成できた人もいます。

30代よりもずっと支出の増える40代。この年代で1000万円貯めるには、「無理せず自然にお金が貯まっていく仕組み」を作る必要があります。

今回はそんな1000万円貯めるお金の貯め方・使い方・増やし方を7つご紹介しますね。

40代で1000万円も貯めた独身女性の賢いお金の使い方7つ

 

まず知っておきたい30代と40代との貯蓄額の違い


まず知っておきたい30代と40代との貯蓄額の違い
国の金融広報中央委員会が二人以上世帯について調査した、金融資産の有無と金融資産保有額の調査結果があります(2016年版)。簡単に言うと、貯金の有無と貯金額についての調査結果です。

それによると、30代の平均貯蓄額は395万円。このうち最も人数の多い人の該当する中央値の貯蓄額は167万円でした。そして、40代の平均貯蓄額は588万円で、中央値の貯蓄額は200万円です。これが50歳代になると平均貯蓄額1128万円、中央値500万円と、どんどん平均貯蓄額と中央値との差が開いていきます。

金融資産を保有していない世帯の30代、40代、50代は、それぞれ31.0%、35.0%、29.5%と、どの世代でも30%前後存在していますが、平均金融資産額は50代から一気に1000万円台に増加します。つまり50代からは「お金を持っている人」と「お金を持たない人」との差が急拡大するということになります。

なので平均貯蓄額が1000万円に満たない40代は、貯蓄額を1000万円にするためのお金の貯め方・使い方・増やし方がとても大事な世代だということになります(※)。

知るぽると 金融広報中央委員会 2金融資産と負債

 

1000万円貯められる女性は知っている「年間貯められる金額のわかる公式」


1000万円貯められる女性は知っている「年間貯められる金額のわかる公式」
40代が1000万円の貯金を達成するための大事な踏ん張りどころーだとわかったところで、今のあなたの年収でどれだけ貯められるか知りたくないですか?

そして、それを基に1000万円の貯金を達成する作戦を練ってみましょう!

 

基本の公式

(手取り月収―月間支出)×12+(ボーナスの年額―年間特別支出)=1年間で貯められる金額

例えば手取り年収が336万円で、手取り月収23万円、ボーナス年額60万円、月間支出18万円、年間特別支出32万円の場合、1年間に貯められる金額は、(23万円―18万円)×12+(60万円―32万円)=88万円 になります。

 

この公式で出した金額を目安にお金の貯め方・使い方を工夫して貯金していくことになります。

 

1000万円貯めてる40代女性は「生活コスト」が低い


1000万円貯めてる40代女性は「生活コスト」が低い
何かと出費の多い40代にもかかわらず1000万円貯めている女性は、生活コスト=毎日の生活費を低く抑えています。

生活コストとは、住居費や光熱費、食費、通信費など、家計簿で管理する日々の生活にかかる生活費全般のこと。これは冠婚葬祭やマイホームの購入などの特別支出や、レジャーや趣味費などの自分のやりたいことへの支出とは別のものです。

収入が限られているからこそ、生活コストの支出をできるだけ下げて、自分のやりたいことや本当に欲しいものにお金を回したいですよね。

そんな生活コストの上手な下げ方を1000万円貯蓄している40代女性に聞いてみると・・・

 

家計簿は「月間支出」で一喜一憂せず、「年間支出」で調整して目標貯金額を達成した


家計簿は「月間支出」で一喜一憂せず、「年間支出」で調整して目標貯金額を達成した
1000万円の貯金を達成するために、毎年どのくらいの金額を何年かけて貯めていくかを割り出したら、次に押さえておくのが1年間のお金の流れです。自動車税や保険料、固定資産税など、特に大きなお金が出ていく月があります。そんな月は貯金額も低くなり、場合によっては貯金できないこともあります。

でも、あらかじめそんな出費を見込んで年間で貯金計画を練っておけば、急な出費にも慌てずに他の予算を削って調整できます。

 

 

生活コストの見直しは高額な固定費から


生活コストの見直しは高額な固定費から
毎月決まって出ていく支出は、高額なものほど見直し効果があり、貯金額に回せます。一番見直し効果があるのは住居費で、住宅ローンや賃貸契約の見直しで浮いたお金は家計にゆとりをもたらします。特に40代の人に節約効果が高いと勧められるのが住宅ローンの繰り上げ返済です。返済に使うお金をその後の貯蓄に回せば、老後の生活にも余裕が出てきます。

生命保険の見直し、スマホなどの通信費の見直しも効果大。ネット保険や格安スマホなど、今すぐできること、ありますよね。貯金するとなると、つい食費や光熱費などをカットしたくなりますが、食費や光熱費で節約できる金額は小さいので、ガマンした割に節約効果が少なくてかえってストレスがたまることもあります。

無駄な支出をカットするときには、「まず高額なものから」始めましょう。

 

1000万円貯金するのに必要な夫婦の話し合い


1000万円貯金するのに必要な夫婦の話し合い
結婚して家庭を持っているなら、夫婦でお金に対する意識を共有しておくのがとっても大切です。
夫や妻のどちらか一方だけが家計や現在の貯蓄額やこれからの貯蓄目標を把握していて、パートナーは全く無関心だと、お金をうまく貯めていくことができないからです。

妻はマイホームや子どもの教育資金に意識が向いているのに、夫は旅行や趣味のことばかりを考えていたら、まとまったお金の使い方や貯め方で意見が割れるし、たとえ1000万円貯めたいと思っていても、それを達成するスピードが遅くなってしまいます。

できるだけお金の使い方や貯め方については、具体的な数字を出して夫婦でよく話し合い、共通の目標を持つようにしましょう。

 

40代は間違った貯蓄をしないで手堅く貯める


40代は間違った貯蓄をしないで手堅く貯める
投資をしないで貯めた大事なお金を守る定番と言えば定期預金です。金利の低い今は、利率の高いネット銀行に預けて、少しでも増やしたり、リスクの少ない投資信託や純金積み立てで、家計に影響のない範囲で将来のために少しずつ積み立てていくのは、手堅い貯め方ですね。

浪費していなければ、30代よりも少しお金に余裕の出てくる40代ですが、ここでうまい投資話に引っかかって、失敗する人も少なくありません。利率のあまりにも良い商品は手を出す前によく検討して、うっかり手を出さないようにしましょう。

そして、将来のための自己投資の資格習得や健康のための健康食品やジム通い。もともとの動機はいいものでも、始める前に投資した金額がちゃんと回収できるかどうかを一度考えてみるのが、お金が貯まる女性になるかどうかの分かれ目です。

例えば、資格習得のために30万円投資する必要があるとすると、その30万円を現金で目の前に用意します。お金を見ながら「このお金を払っても元を確実に取れる見込みがあるかどうか」「お金を払った時に損した気分にならないかどうか」自分の気持ちをよく確かめてみるのです。

それでもOKなら、やってみましょう。

健康食品やジム通いも、「みんながやっているから」ではなく、「あなたにとって必要かどうか」よく検討してからお金を払うにします。そうすれば、大切なお金をよく考えなしに使って減らすこともなくなっていくでしょう。

 

1000万円貯める女性は無理せず自然に貯める お金以外のハッピー・ネットワークもたくさん持とう


1000万円貯める女性は無理せず自然に貯める お金以外のハッピー・ネットワークもたくさん持とう
このように、1000万円貯めると言っても、毎年100万円貯めていけば10年、50万円でも20年で達成できます。貯金の習慣がつけば、貯金できる金額は毎年少しずつ増えていくので、これより早く達成することも十分可能です。

毎日をハッピーに過ごしている女性は、お金以外にも自分をハッピーにする趣味や素敵な人とのつながりがあるものです。こだわりのないモノに余計なお金は使わずに節約するものの、「ここにはお金をかける!」と決めたモノには思い切りよく使う「メリハリ消費」も定着しています。

なので、節約して貯蓄に励みながらも、あなたをハッピーにするネットワークは大切にしてくださいネ(^_-)-☆

 

今日のまとめ

40代で1000万円も貯めた女性の賢いお金の使い方7つ

1000万円貯めた女性のお金との付き合い方を7つ紹介してみましたが、いかがでしたか?

生活するのにお金はどうしても必要ですが、年収が高くても低くても、しっかり貯金していく「貯め上手」な女性がいるものです。

そんな女性たちは、お金をかけるところ・かけないところを上手に使い分けて、しみったれずに楽しく生活しています。あなたもお金を上手に使って、目指せ!貯金1000万円(^ε^)-☆Chu!!

・ まず知っておきたい30代と40代との貯蓄額の違い
・ 1000万円貯められる女性は知っている「年間貯められる金額のわかる公式」
・ 1000万円貯めてる40代女性は「生活コスト」が低い
・ 家計簿は「月間支出」で一喜一憂せず、「年間支出」で調整して目標貯金額を達成した
・ 生活コストの見直しは高額な固定費から
・ 1000万円貯金するのに必要な夫婦の話し合い
・ 40代は間違った貯蓄をしないで手堅く貯める
・ 1000万円貯める女性は無理せず自然に貯める お金以外のハッピー・ネットワークもたくさん持とう

 

この記事を読んだあなたはホントにツイてる(^_-)-☆